FC2ブログ
QLOOKアクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

(曲) 橘いずみ「失格」


橘いずみ「失格」


橘いずみさんは今まで数々「女尾崎豊」と宣伝された歌手の一人ですよね。
「和製ロナウド」みたいなノリで。
"若者""シンガーソングライター""苦悩と自己主張"という点があれば大体「女尾崎豊」と呼ばれている気がします。
実際この曲を聴いてみると曲の造りも全く似てないですし、歌詞はより過激かつ内省的で投げやりです。
ただ曲やサウンドから漂う"時代性"には似たようなものを感じます。
これは最近の「女尾崎豊」には感じられない要素であります。
尾崎豊の曲が発表された時期とこの曲の発表時期が近いから?という考え方もできなくはないですが…そう結論付けるには早計に感じます。

彼女は尾崎豊「路上のルール」をカバーしたこともあります。



これ、確か2000年代に発表されたもの。
つまり「失格」等と違い尾崎豊作品発表時期が近いということもないのです。
でもこちらもやはり同じ"時代性"を感じます。

完全に個人的な意見ですが、その要因は孤独の在り方にあるように思います。
最近のミュージシャンは"周りと馴染めない"から孤独にならざるを得ない、受け入れようというスタイルですが、
彼女や尾崎豊には"あえて孤独を選ぶのだ"という意思が感じられるのです。私には。
だから尾崎豊や彼女の曲には根底に明るさや潔さがあります。
別に最近のミュージシャンが自虐的過ぎるとは言いませんが…
今という時代はもはや"他人と違うこと"が一つの価値観として確立されすぎたせいか、孤独に対して選び取るほどの強さや潔さが感じにくいと思います。
これがその"時代性"の正体なのではと思うのですが…答えは闇の中。

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:J-POP - ジャンル:音楽

2013.08.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 邦楽

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

プロフィール

9say

Author:9say
音楽(60~70年代洋楽、70~90年代邦楽中心)、映画などの只の感想文を垂れ流します。エッセイ、レビュー、コラム云々…は書けません。感想文です。
気に入らなかったものも含め、日々聴いたものの感想を載せていこうかなと。
知識はなく主観的。精通した方はお笑いになるかもしれませんがよろしければ。

タグ無限ツリー

カレンダー

09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

カウンター

フリーエリア

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。