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ヒカシュー『うらごえ』

今回は
ヒカシュー『うらごえ』
です。

うらごえうらごえ
(2012/04/08)
ヒカシュー

商品詳細を見る


いやぁ素晴らしい。
本作は中古な上セールで手に入れたものなのですが…安く手に入れたのが申し訳なくて土下座したくなりますね。
ヒカシューと言えばもう大ベテランの域に達しているバンドです。
キャリアもたっぷりだし、メンバーは皆肩の力が抜けた人たちばかり。
それなのに何故こうも攻撃的なものが出来上がるのか。

全体的には最近のヒカシューらしく、やはり即興性を強く感じる作品です。
ただ最も素晴らしさを感じるのは、作曲を各メンバーが行ってから作られた楽曲。
中期ヒカシューと最近のヒカシューの融合という感じ。
セッションパートで見せるようなテンションの高さが維持されたまま、プログレの如く練り上げられた構成が感じられます。
「夕方のイエス、朝方のノー」等に見られる
"夕方のイエスがそこに立ってる 朝方のノーに断わりもなく"
"足りないものを考えない 足りないものは持ってくる 咲かない花が華やいだ"
といった歌詞の素晴らしさも勿論健在。
「ひとり崩壊」におけるテルミンの使い所も流石。


「筆を振れ、彼方くん」

しばしば衝撃的な作品を発表するバンドは早々と解散、若しくはメンバーチェンジを行います。
そういったバンドが持つ独特の緊張感と、それとは対照的なバンドスタイルとマンネリズムを持ち合わせた作品だと思いますね。


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2013.08.02 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 邦楽

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9say

Author:9say
音楽(60~70年代洋楽、70~90年代邦楽中心)、映画などの只の感想文を垂れ流します。エッセイ、レビュー、コラム云々…は書けません。感想文です。
気に入らなかったものも含め、日々聴いたものの感想を載せていこうかなと。
知識はなく主観的。精通した方はお笑いになるかもしれませんがよろしければ。

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