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The Yardbirds『Little Games』

今回は
The Yardbirds『Little Games』
です。

Little GamesLittle Games
(2010/12/07)
Yardbirds

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正直言ってイマイチという印象でした。
大体ライナーノーツからしてそこら辺を認めている節があります。
某曲がシングルのB面から外された理由について"曲も演奏もイマイチだからだろう"等という暴言もw
"○○の歴史を語るには欠かせない1枚"だそうですが、私はそういうのに興味ありませんし…。
後"解散前で皆違う方法を向いていたが、それが逆に個性となって面白い出来に…"という表記もありますが、
正直個性のぶつかり合いという感じは0ですし、それぞれの方向性も"やりすぎ"感は全くなく、単にいきなりブルースやったりカントリーやったり…という。
悪く言えば散漫という印象を受ける作品でした。

気になった曲をいくつか挙げるとですね…
まず「White Summer」



Jimmy Pageが造ったインスト曲で、彼独特のオリエンタルなアコースティック・ギターのフレーズが聴けます。
もはや彼のソロ作に近いので、これについては楽しめない筈がないですね。
Led Zeppelin時代よりやたらアタック音が鋭いというか、尖っているのが特徴。

後もうボーナストラックの話になりますが「I Remember The Night」はミュージカル調のモダン・ミュージック。



アルバムの色に合わないからと外れたそうですが、これ入れれば多少は個性的になったのになんて思わないでもなく。


最後に面白いなぁと感じたのが「Goodnight Sweet Josephine」



これ、UK.verとUSA.verの2曲がボーナストラックとして収録されてます。
まずUSA.verが最初に作られたのですが、ベースとドラムはセッション・ミュージシャンを迎えて録音されました。
これに外されたメンバーが抗議し、録音しなおされたのがUK.verとなるわけですが…クオリティの差が歴然としているのです。
哀しいことにUSA.verの方が圧倒的に良いのですよ。
USA.verはUK.verより華やかで、所々エフェクトがかって低音とギターが目立つものになっています。
そしてこれが味噌なんですが…その連れてこられたセッション・ミュージシャンの一人がJohn Paul Jonesだったんですねw
結局この曲が、個人的には本作でのベスト・トラックとなった訳で。
うーん、アレンジと人ってやっぱり大事だなと再確認できました。
後やっぱりLed Zeppelinは凄いんだね。


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2013.08.08 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 洋楽

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Author:9say
音楽(60~70年代洋楽、70~90年代邦楽中心)、映画などの只の感想文を垂れ流します。エッセイ、レビュー、コラム云々…は書けません。感想文です。
気に入らなかったものも含め、日々聴いたものの感想を載せていこうかなと。
知識はなく主観的。精通した方はお笑いになるかもしれませんがよろしければ。

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