FC2ブログ
QLOOKアクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

甲斐バンド『Big Night』

今回は
甲斐バンド『Big Night』
です。

BIG NIGHT(紙ジャケット仕様)BIG NIGHT(紙ジャケット仕様)
(2007/12/12)
甲斐バンド

商品詳細を見る


解散から10年後の1996年に期間限定で再結成された際のアルバムです。
バンド初のセルフ・カバーアルバムであり、なんと一発録りだとのこと。
エレキギターのアタック音が聴こえるほど全体的に生々しい音づくりで、どのパートも埋もれることなくしっかり聴こえてきます。
特にアコースティックギターが非常に綺麗に深みを持った音で聴こえるのが、個人的にはお気に入り。
長く活動したバンドとしての素の実力、まとまりが感じられる内容です。
活動再開の勢いをそのまま反映させようとしたのか、ライヴバンドとしてが本来の姿と判断したのか分かりませんが、
十分バンドの魅力が出たアルバムになっていると思います。

先日紹介した、同時期に出されたツイストのアルバムと比べ音に古臭さを感じないのも特徴です。
セルフカバーなので曲は10年以上前に出されたものなのですが…。
上述のような一発録りも大いに影響しているでしょうが、流行に流されすぎずバンドのスタイルを維持してきた結果が出ているのかなと言う感じです。
特に「ポップコーンをほおばって」は原曲含め今聴いても十分新鮮かつ格好良い。



ボーカルの甲斐よしひろ氏は、私が最も理想的と考えるボーカルの一人です。
どんな曲でも映えるんですよね。そして良い具合の音程で掠れるハスキーボイス。うらやましい限り。

本作はセルフカバーではありますが、そういったものにありがちな変わったアレンジものはありません。
なので新発見と言えるほどのものはありませんでしたが…今回初めて聴いた曲でよかったのは「嵐の季節」ですね。

アルバムの締めくくりにふさわしい曲です。

ちなみに
「ベストに入っていない曲でも素晴らしいんだな」
「アルバムでのまとまりとはこういうものか」
と私が初めて実感したのは恐らく彼らのアルバム『ガラスの動物園』でだったと思います。
1曲目の「らせん階段」からの幕開け。そこから曲間なしで始まる「黒い夏」の流れが好きでしたね。



また時間があったら『ガラスの動物園』についても書きたいと思います。


関連記事
スポンサーサイト

2013.05.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 未分類

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

プロフィール

9say

Author:9say
音楽(60~70年代洋楽、70~90年代邦楽中心)、映画などの只の感想文を垂れ流します。エッセイ、レビュー、コラム云々…は書けません。感想文です。
気に入らなかったものも含め、日々聴いたものの感想を載せていこうかなと。
知識はなく主観的。精通した方はお笑いになるかもしれませんがよろしければ。

タグ無限ツリー

カレンダー

07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

カウンター

フリーエリア

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。