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JAGATARA『おあそび』

第2回目。
JAGATARA『おあそび』です。

おあそび(紙ジャケット仕様)おあそび(紙ジャケット仕様)
(2007/09/26)
JAGATARA

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南アフリカのミュージシャン達とのコラボという、異色作です。
バンドの核であった江戸アケミの死亡後に発売されたもので、彼の曲は1曲しか収録されていません。
ボーカルは主に南アフリカのミュージシャン達が担当しています。
そのため演奏の中心は基本的にいつものJAGATARAなのですが、ボーカルはレゲェチックなもの、HIPHOP調なもの等混在しています。
特に3曲目の「RESPECT JAH」などはリズムトラックがまんま既存曲の「つながった世界」、ボーカルはラップだったりするので、
コラボというよりリミックス盤という感じが強い気がします。


ちなみに私の一番好きなJAGATARAのアルバムは『裸の王様』です。




4曲で36分ほどという濃厚さ。プログレのように転調するわけでもない。
しかしそのファンキーなリズムの洪水で、全く聴き手をだれさせません。
エンドレスリピート決定です。
江戸アケミはしばしば「リズムは救いである」と言ったそうですが、それを実感できます。



この『おあそび』にもその『裸の王様』の臭いを感じることはできます。
実際そのお蔭で、単なるゴキゲンな南米音楽にならずにすんでいます。

ただ私にとってJAGATARAといえば「都市生活者の孤独」「良い意味でのやけっぱち」なんですね。
このアルバムにはそれが決定的に欠けています。
1曲だけ収録された江戸アケミのボーカル曲「そらそれ」にはその要素を感じることができるのですが…。



結果的に彼のの重要さが伝わるという、バンドとしては嬉しいのか悲しいのか…という作品になっているのではないでしょうか。
実は上で最高傑作として挙げた『裸の王様』、江戸アケミが作った曲は4曲中2曲だけなんですがね。
それを考えると彼抜きでも成立しそうではあるのですが…バンドってのは不思議なものです。


点数でいうなら…
65点。くらい?(笑)
まぁこのようなコラボ作は良盤まで行ければ大成功ですよね。
名盤と呼ばれるアルバムあったかな?



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2013.05.05 | | コメント(0) | トラックバック(0) | JAGATARA

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9say

Author:9say
音楽(60~70年代洋楽、70~90年代邦楽中心)、映画などの只の感想文を垂れ流します。エッセイ、レビュー、コラム云々…は書けません。感想文です。
気に入らなかったものも含め、日々聴いたものの感想を載せていこうかなと。
知識はなく主観的。精通した方はお笑いになるかもしれませんがよろしければ。

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