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Avril Lavigne『The Best Damn Thing』

今回は
Avril Lavigne『The Best Damn Thing』
です。

ベスト・ダム・シングベスト・ダム・シング
(2011/03/02)
アヴリル・ラヴィーン

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本来完全に守備範囲外なのですが、随分前に聴いた「Smile」って曲が悪くなかったのと、そのPVがかわいかったという不純な動機で聴きました。




世の中には"BGMとして流れていても不快じゃない"くらいの音楽があります。
私にとってはそれはRadioheadCold Playあたりになります。
わざわざ止めはしないけど、"あえて聴こう"という気持ちになることはありません。
本作は一応"あえて聴こう"がありうるくらいのクオリティでした。

ポイントは何かというと…若い女の子のボーカルというところなのです。
男ボーカルでこういう曲ってGreen Dayあたりが近いと思いますが、そうだったら多分聴いてません。
アイドルや声優おたくと同じかよ…と思われるかもしれませんが、ちょっと違うのです。
私は何かを逸脱してくれるような音楽が好きです。
具体的に一つを例を挙げると、私はグラム・ロックが好きなんですが、その理由の一つとして必要以上にドラマティックで大げさだからということがあります。
若い女性ボーカルにはそのグラム・ロック的大げささと似たパワーを感じるのです。
多少のジャンルの壁ならガンガン超えてくれるのです。



じゃあ若い女の子が歌ってりゃなんでもいいの?となるとは思いますが勿論そうではないのです。
例えば最近のミュージシャンでいえばChristina Aguilera『Mi Reflejo』を聴きましたが全然でした。
違いは何かというと、頭を空っぽにして聴くのが前提かどうかということだと思います。

正直本作収録曲の歌詞なんて日本でいえば湘南乃風とか西野カナレベルの頭空っぽです。
こういう音楽って基本的にそんなに歌詞について考えることなんてないじゃないですか。
でもいくら頭を空っぽにして聴いたって、母国語ってやっぱり耳に入るだけで瞬間的に意味が分かってしまいますし、正直聴くのはきついです。
でも本作は勿論私にとって外国語なのでそういうことはありません。
つまり歌詞の意味を考えずに、かつ頭空っぽに聴けるという、本来の楽しみ方が堪能できるのです。
ただ既に聴いたことある曲はなんかきついですけどw


さっきから"随分上から目線で貶すな…"と思われるかもしれませんが、そうではないのです。
ダンス・ミュージックあたりは頭を空っぽにすること前提のものが多かったりしますし。
そもそもライナーノーツで彼女自身も言っているのです。"とにかくハッピーになれる曲ばかりにした"と。
つまりそういう楽しみ方をすることは、彼女たちにとってまんざら意図に反していると言えないのではないかなあと思っています。
後本作収録ではありませんが「Sk8er Boi」なんかの歌詞はそう嫌いじゃないですね。



童貞の妄想に似た臭いもしますがねw


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テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

2013.06.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 洋楽

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9say

Author:9say
音楽(60~70年代洋楽、70~90年代邦楽中心)、映画などの只の感想文を垂れ流します。エッセイ、レビュー、コラム云々…は書けません。感想文です。
気に入らなかったものも含め、日々聴いたものの感想を載せていこうかなと。
知識はなく主観的。精通した方はお笑いになるかもしれませんがよろしければ。

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