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加藤登紀子『さくらんぼの実る頃』

今回は
加藤登紀子『さくらんぼの実る頃』
です。

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1992年に発売されたオリジナル・アルバムです。
年代とタイトルからも分かるように、ちょうどジブリ映画『紅の豚』公開年のものです。
本当は図書館に2枚組CD(しかも1枚20曲位)とかあったんですが、その濃密さはとても入門編の筈がないのでこちらにしました。

まぁ正直「さくらんぼの実る頃」「時には昔の話を」が良ければ御の字かなという気分で聴いたのですが、意外と他の曲も悪くないのが幾つか。
よく考えれば加藤登紀子はシンガーソングライターで「時には昔の話を」も自作曲なんですよね。



このレベルのド名曲作れるってことは、曲作りにおいても相当の実力派です。
色々なジャンルの曲が収録されていますが、そこで使われる楽器も違和感ないです。
「あなたの行く朝」なんかは珍しく年配のミュージシャンの語りで"おぉ"となりました。



やっぱり表現力の違いでしょうね。
「さくらんぼの実る頃(フランス語ヴァージョン)」も編曲記載なしのピアノ伴奏だけで歌ってますが、100年以上前の名曲シャンソンをそれで魅せるって凄まじい。


さて肝心(?)の「さくらんぼの実る頃(日本語バージョン)」ですが…。
原曲は先述のように1872年発表のシャンソンなんですが、こういう曲は日本語訳ハマりそうなものなのに、若干違和感ある気がします。
個人的な好みかもしれませんが、もうちょっと字余り感を出した方が良いのになぁと思いました。
ちなみに歌詞カードだと最後の歌詞
「さくらんぼ実る頃 ムムム……」
になってるんですがこれは許されていいんでしょうか?w
とまぁ、日本語版は以上のような感じですが…フランス語バージョンの方はやっぱり流石。


日本語



フランス語


後言えばほぼ半分の曲が菅野よう子編曲かつピアノというは驚きました。
「さくらんぼの実る頃」菅野よう子編曲だったんですね。
私は『マクロス7』で歌を担当していたことでも有名な福山芳樹のファンですし、
他の『マクロス』作品もいくつか見ているので、菅野よう子の曲は好きなの多いです。
ただ…盗作騒動はどうかと思いますけど。
基本的にミュージシャンはさらに良い曲が出来るならどんどん他から持ってくればいいし、無意識でも持ってきてない人なんていないと思うんですけど…。
「基本的にほかのミュージシャンは聴かない」みたいな発言してるのはちょっとなぁ…と。
その意識で歌メロが似ちゃうとかなら分かるけど、フレーズほぼ全部同じとかも某所で聴いたもので…。
以下の曲は好きなので間違ってればいいなと思います。


「Angel Voice」


「Information High」





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2013.05.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 邦楽

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9say

Author:9say
音楽(60~70年代洋楽、70~90年代邦楽中心)、映画などの只の感想文を垂れ流します。エッセイ、レビュー、コラム云々…は書けません。感想文です。
気に入らなかったものも含め、日々聴いたものの感想を載せていこうかなと。
知識はなく主観的。精通した方はお笑いになるかもしれませんがよろしければ。

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